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カメラやっている友達が何でか理由はわからないのだけれど、オリンパスのOM-2を買いまして。僕もたまたま親父からレンズを貰った際にヤシカの「YASHICA FX-3Super2000」も譲り受けていたのを思い出し、一緒にフイルムで撮ってみるかということで新宿御苑に写真を撮りに行ってみました。

 

 

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フイルムカメラに挑戦してみた

このカメラはオールドレンズを貰ったときに一緒についてきたものです。調べてみるとそんなに性能のいいものじゃないみたいです。でも雰囲気も良いですし、なによりツァイスが装着できるのでフイルム初挑戦にもってこいのカメラです。
何しろフイルムなんて写るんですばかりを使っていた中学生以前に何度か触ったことがある程度で、知識もまるでなし。
デジタル一眼を始めたときに覚えたことがフイルムになっただけだろ~」とかなり軽いノリで思っていたですが、全然別物。

 

デジタルカメラの場合、シャッタースピードやISO、F値などまぁそこそこ適当でも画面で写り具合を確認できるというなんともユーザーに優しい。
それに比べフイルムカメラの場合、フォーカス以外それらを確認するすべが無いですから。

当たり前ですが、この状況にはこの数値の組み合わせみたいなのを頭に叩き込み、露出計などを駆使しながら写真を撮るわけですよね。
できは現像してからのお楽しみ。
この初心者に対する難易度の違いはかなりでかい。

 


そんなの当たり前じゃん。昔を思い出せよと思われる方もいるかもしれません。同世代か年配の方はフイルムカメラ使用世代ですから。

自分だって使ってましたし、当然できあがりを写真屋に行ってドキドキしながら受け取ってました。

でも、その感覚すっかりすっきりさっぱり忘れてました。デジカメやiPhoneなど写真を撮ればその場でできた画が確認できる生活を送っているもんで。iPhoneにしてからガラケーの使い方忘れちゃったみたいにそりゃもう綺麗さっぱり脳内から排除されております。

いざ写真を撮ったときに、どう撮れたかわからない不安に駆られます。どう撮れるかわからない上に24枚しか撮れないなんてっ!!
ちゃんと撮れてなかったらどうしよう。
あまりに不安なので、フイルムカメラで撮った後、スマホで撮り直してみたり。

カメラの設定はFが明るい場所で16、フイルムがISO400のもので、シャッタースピードは125だったかな。言われたとおりよく考えずに設定しました。

 

 

フイルムカメラだからこその新鮮さ

こういう不安や不便もありつつですが、同時にかなり新鮮な体験ができました。

普段デジカメで撮ってる時に、24枚っていったら、導入部分の練習撮りくらいのノリですよ。あっという間になくなる枚数です。
だから被写体を脳内でここをこうやったこう撮れるとか、ファインダーのぞいて見てみていまいちなら撮らないとか、
一枚一枚を大事にします。これはデジカメではないこと。気に入らなければ削除で良いですし、とりあえずなんでも撮ってみますから。

現像もかなり久しぶり。ビックロに行って現像をお願いしました。
今どきはプリントだけじゃなくCD-ROMにも焼いてくれるんですね。
今回はちゃんと写っているかわからないので、とりあえずCD-ROMだけ焼いてもらいました。
時間は1時間程度でできちゃうみたいです。

 

 

実際どんなのが撮れたかというと、

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意外としっかり取れている印象。フォーカスが実際はよく確認できなかったんだけど、一応希望通りに。

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シルエットはきれいに出ますが、色合いが若干淡い感じ。

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デジカメでは出ないような写真が結構撮れますね。

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まとめ
デジカメあるんだからフイルムなんかする必要ないじゃん。なんて思っていました。
ところが今回のチャレンジでかなり勝手が違うこと、フィルムカメラ自身にも本来のカメラとしての楽しみがしっかりと体感できることなどがわかりました。
実際やってみないとなかなかわからないものですが。

 

 

 

 

 組み立て式のフイルム一眼カメラです。これまたトイカメラっぽい写真が撮れるみたいです。

 


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