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地域猫って御存知ですか?僕も最近まで知らなかったんですが、うちの町にはこの「地域猫」が住んでるみたいなのです。「さくらねこ」あまり馴染みのないこの地域猫にについてちょっと調べました。

 

 

 

 

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「むっさん」という猫

地域猫を知ったきっかけは、いつも家の前にいる「むっさん」と勝手に呼んでいる猫。茶トラっていうのかな。2年ほど前からうちのマンションの玄関前の日影や植え込みを休憩場所にしています。人懐こくて撫でるといつも頭を擦り付けて甘えてきます。

 

 

 むっさん

 

 

で、いつものようにじゃれてくるので撫でていると、なんだか片方の耳が欠けていることに気が付きました。この時は他のねこと喧嘩してかじられたのかな?と思い、相方に「むっさん耳欠けてるの知ってた?」と聞いてみると全然知りませんでした。
そこの事をTwitterでつぶやいたら、「それは地域猫ではないか」って返事がきたそうなんです。

 

 

地域猫とは

地域猫っていうのは、その地域に住んでいる野良猫の餌やりや糞の片付け、避妊手術や薬の投与なんかで、管理されている猫のこと。誰かの家で育てられているわけではなく、あくまで野良猫に対して地域保護みたいな形で管理されている猫たちのことです。

僕も相方も地域猫っていう言葉自体知らなくて、いや、地域ボランティアで猫の餌やりや避妊をする人がいる事自体は知っていましたが、そういう名前で呼ばれていて、具体的にどんな事しているのかは全く知らず。

 

 

耳の形がさくらの花びらにみえる「さくらねこ」

地域猫は避妊手術を受けた証として片耳を三角にカットされるんだとか。この耳の形がさくらの花びらにみえるので『さくらねこ』とも呼ばれているそうです。

確かに桜に見えるかも。

地域猫の存在を知ってから、野良猫の耳をよく見るようになりました。そうすると結構耳カットの猫がいるんですね。

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野良猫との共生

僕も神楽坂エリアに住んでいて、猫の多い環境が気に入っています。元々動物好きなので。

そうは言っても猫が多ければそれなりに問題もあります。
例えば自分の実害でいうと発情期の鳴き声や猫同士の喧嘩の鳴き声。夜中に喧嘩が始まると本当にうるさくてたまったもんじゃない。

住民がそこらへん理解してくれればいいですが、そんな人間ばかりじゃないですし、そもそも猫嫌いの人だっているでしょう。
ボランティアの方は本当に大変なんじゃないかなと思います。

 

地域猫の活動というのは、単に野良猫がお腹すかせてかわいそうだから餌をあげてる、とは別物です。それはただの自己満足。無意味に餌をあげていればどんどん猫は増えますし、住民だって困ります。今現在いる猫たちとの共生、できることならどこかの家猫へってことなんだろうと解釈しています。

野良猫でいる限り事故や餓死の可能性はありますから。※家猫が野良猫にとって幸せかの議論はひとまずおいといて。

そういう活動なんだって理解していれば、迷惑行為をしてるんじゃないってわかってくれる人もいるでしょう。まずは周知なんでしょうね。

 

まとめ

住民も猫も住みやすい町こそ『ねこのまち』として定着するべきで、それはそこで活動しているボランティアの方の猫に対する愛情があって成り立っているんです。そういう部分が一匹の猫から知れたのは素晴らしいことだな。

 

うちの近所のむっさんは今日も穏やかに暮らしてます。

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詳しい情報ははさくらねこのページで。募金もつのってますね。

 

さくらねこ ♥ TNR | どうぶつ基金

 

 


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