痛風を甘く見たら治療が大変だった


痛風に限らず痛みっていうのは、その時はちゃんと治そう反省しようと思うものですが、喉元すぎればなんとやらで一時痛みが引いてしまうとすっかりその事を忘れてしまいます。

痛風というのはいったん痛みが引いたとしても尿酸値が基準を上回っていれば、それは治ったわけではありません。

しっかりと尿酸値を下げる薬を服用し、適正値にしてやっと痛みがでないようにすることができます。

痛風をぶり返してしまう人というのは、その治療を怠ってしまうわけですね。痛みがないと忘れちゃうから。

というわけで治療を怠った私が過去最高最強の痛風になってしまった話になります。

尿酸値は9オーバー。7以上は痛風がいつ出てもおかしくない状態ですから、9なんて爆弾を抱えて生きているようなものです。

痛風って痛みの出る予兆があって、なんか関節がムズムズしたり、何もしていないのにくじいたみたいな痛みが出たり。今回も予兆があり、左足の親指付け根が曲げると痛いような感覚になりました。

予兆通り、翌日には足を地面につけられなくなるほどの痛み。
会社はあるし、トイレは行きたいしで歩かないわけにはいきませんが痛みで前に進めません。

痛風の痛みは、間接にくぎでも刺されているような猛烈な痛みに襲われます。痛みが出てしまうと治まるまではロキソニンなどの鎮痛剤で腫れがひくのを待ちます。

痛風歴の短い方はおそらく1週間も安静にしていれば、段々と痛みも腫れも引いて通常通り歩けるようになりますが、何度も痛風症状を繰り返しているとそうはいきません。

1週間たっても2週間たっても腫れは引かず、更にはローテーションで別の患部が腫れだし、私の場合はなんと両足痛風という初の体験までしちゃいました。

これは本当にしんどかった。会社は行きました。かかとだけ地面につけペンギンのように歩いて。恥ずかしかったです。

痛風を何度も繰り返していくと関節がだんだん変形していくそうです。私の左足も若干とんがって変形してきてしまいました。

慢性化すると痛みの期間が長くなりますし、次々に患部から痛みが発生し、どうにもならなくなります。

痛風になってしまったら、尿酸値を下げる薬を服用してとにかく発作を出さないようにしてくことが一番重要ですね。


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